１. お一人おひとりの性格や学力に合わせた指導をします。

成長のスピードも性格も十人十色。お一人おひとりにピッタリ合った教材でやる気・学力をぐんぐん伸ばします。

２. 自分で考える過程を重視。そのための適切なアシストをします。

決して教え込みはせず、自分で考え、時には間違いながら、最後にはきちんと達成感を味わえるよう、適切なアシストをします。

３. お子さまが自主的に取り組めるような対応をします。

学習計画をお子さまと検討していきます。「主役は自分」と捉えることが、行動への動機付けとして重要と考えます。

４. 親でも学校の先生でもない、寄り添う１人の人間として関わります。

時には大人として、時にはお子さまと同じ目線で、一緒に考え寄り添う姿勢で関わります。

５. お子さまを中心としてご家庭との情報共有を大切にします。

ご家庭と連携してお子さまの成長を後押しします。良いことも、気になることも個別面談などを通して包み隠さずお伝えしています。

６. 指導者も修養に努めます。

子どもたちと接する者として修養は必要不可欠。指導者も日々、修養に努めます。